小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
小松島市緑の基本計画における市民アンケート調査結果でも,今後の公園に期待される役割として,日常の安らぎを与えてくれる役割,これに続いて,子どもたちが遊べる空間としての役割が51.2%と,設問中2番目に多い回答となっております。
小松島市緑の基本計画における市民アンケート調査結果でも,今後の公園に期待される役割として,日常の安らぎを与えてくれる役割,これに続いて,子どもたちが遊べる空間としての役割が51.2%と,設問中2番目に多い回答となっております。
なお,計画の具現化に向けた今後のスケジュールでございますが,まずは想定される利用者を対象としたニーズ調査のためのアンケート調査を来年1月中に実施したいと考えており,現在作業を進めているところでございます。
このたびの一般質問では老朽空き家対策について何点かお聞きする予定でしたが,先日の松下議員の一般質問におきまして,これまでの成果と課題,今後の対応についてやり取りがございましたのでお聞きはいたしませんが,御答弁の中では,空き家が783件から1,052件に増加しており,減少に向けて取り組んでいくと,アンケート調査も実施し,理由等の調査も行い,新たな取組に向けてやっていくと御答弁がありました。
つきましては,今後,今年度予定しております所有者へのアンケート調査の結果も参考としながら,空き家となった要因について精査,分析するなど,その課題解消に向け,より効果的な取組を進めてまいりたいと考えております。 [7番 松下大生議員 登壇] ◎ 7番(松下大生議員)お答えをいただきました。
総合計画策定時における市民のアンケート調査では,仕事と子育てを両立しやすい職場環境づくりや,新規雇用の創出といった項目への要望が非常に多かったことを踏まえまして,地域の稼ぐ力を強化していくため,昨年度よりテレワーカーの育成事業を実施いたしております。しかしながら,実際の仕事とのマッチングや作業単価など,まだまだ多くの課題を抱えているところでございます。
陳情提出者さんとも若干お話ししましたが,市のほうでデータをいろいろ持って,アンケート調査も含めて,いろんなデータベースを持つということは非常に重要なことでございますけれども,災害というのは,公助ばっかりでございませんので,私は先ほどもほかの委員から御意見ありましたように,自助よりか共助のほうが地域として非常に重要になってくると。
令和3年9月に、新学校給食センターの給食について、町内5つの小学校の5年生と2つの中学校の2年生の合わせて384名の子供たちにアンケート調査を行っておりますので、その結果でお答えいたします。 給食センターの給食の量につきましては、約78%の子供たちが今までのままでちょうどいいとの回答をいただいております。
いじめの早期発見と早期対応がとても重要と考えますが、本町におけるいじめ早期発見の体制やいじめの認知促進がどのようになされているのか、またいじめに関するアンケート調査はどれくらいの頻度で行われているのか、併せて学校教育課長ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 いじめ問題においては早期発見、早期対応が重要です。
昨年度におきましては昼食提供事業を全学童保育所で8月から実施いたしましたが、実施後のアンケート調査等を踏まえ、今年度はさらにサービスを拡充し、7月25日から8月29日まで実施いたします。
その後、その所有者の方々に空き家の管理状況や今後の活用方法等についてアンケート調査を実施しましたところ、現在259名の方にご回答いただき、回答率は40.9%となっております。石井町空き家等対策協議会の委員の皆様やパブリックコメントによるご意見等を参考に改定を行い、来年度からの空き家等対策事業の実施に役立てていくと同時に、移住・定住対策に結びつけていきたいと考えております。
国立成育医療研究センターは、今年9月に実施をいたしましたアンケート調査で、回答した小・中高校生のうち、38%の方が学校に行きたくないと感じていたとの調査結果をまとめたようであります。自由掲載形式の理由では、校庭で遊ぶことができなくなったなど新型コロナウイルスへの感染を不安視したり、学校生活の変化に戸惑う声が目立ったようであります。
続いて、石井町地域福祉計画の進捗状況でございますが、去る8月に無作為に抽出した18歳以上の住民の方2,000人に基礎資料を作成するためのアンケート調査を実施し、850人の方から回答をいただきました。その後、11月2日に第1回地域福祉計画策定委員会を開催し、アンケート結果の報告と計画骨子について協議を行っております。
四国弁護士会連合会が,四国の全市町村にわたってアンケート調査を実施しております。あなたの自治体では被害者支援条例の制定に向けた検討,議論をしていますかというアンケート等,有効回答数21件のうち制定済み1件,那賀町ですね,検討している1件,していないが19件,小松島市の回答はどうであったんでしょうか。お聞きをします。
小松島市内の学校ではランドセル症候群についてアンケート調査をしたのか,お尋ねします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
児童・生徒のSOSを早期に発見できますよう、各学校においてアンケート調査、教育相談等を実施し、悩みや困難を抱える児童・生徒の早期発見に努めているところでございます。
令和元年度に石井町内に農地を所有している方を対象としたアンケート調査を実施し、令和2年度はそのアンケート結果を基に、農業者の年齢階層別の就農状況や後継者の確保の状況が把握できる地図を作成し、その地図を基に、農業委員の協力も得ながら、中心経営体への農地の集約化に関する将来方針を作成いたしました。
具体的には,来館者へのアンケート調査を実施して,それまで休館していた祝祭日の開館の実施,1日の開館時間を午前10時から午前9時30分に前倒しして開館時間延長を図るなど,利用者目線に立った利便性の向上を図ってきました。
次に、委員からは、子どもの生活実態把握等調査事業に関し、アンケートの対象者を小学1年生の保護者、小学5年生の児童及び保護者、中学2年生の生徒及び保護者、児童扶養手当受給世帯の保護者に絞った理由について質疑があり、理事者からは、内閣府がアンケート調査している全国の状況や平成29年度に本市で実施した同様のアンケート調査の結果と比較するため、これまでと同様の対象者としたとの説明がありました。
地域の農業者に5年から10年後、農地の利用に関するアンケート調査を行い、アンケート結果を基に農業者の年齢階層別の就農状況や後継者の確保の状況を把握できる地図を作成しました。また、認定農業者や認定新規就農者などの担い手に聞き取りを行いまして、中心経営体への農地集約化に関する将来方針を定めているところでございます。
地域の農業者に5年から10年後、農地の利用に関するアンケート調査を行い、アンケート結果を基に農業者の年齢階層別の就農状況や後継者の確保の状況を把握できる地図を作成しました。また、認定農業者や認定新規就農者などの担い手に聞き取りを行いまして、中心経営体への農地集約化に関する将来方針を定めているところでございます。